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2025.05.15
スタッフブログ
外壁の標準仕様って?伊田屋で選べる豊富なデザイン
こんにちは。岐阜県全域と愛知県北部で分譲住宅や、自由設計の住宅を販売している伊田屋です。家の印象を大きく左右する「外壁」。せっかくのマイホームですので、外観にもこだわりたいという方は多いと思います。伊田屋の標準仕様では、デザイン性と機能性を兼ね備えた窯業系(ようぎょうけい)サイディングを採用しています。「窯業系サイディング」とは、セメントを主原料に、高温で焼き固めてつくられた外壁材のこと。瓦のよう -
2025.05.13
スタッフブログ
モデルハウス購入には、メリットがたくさん!
こんにちは。岐阜県全域と愛知県北部で分譲住宅や、自由設計の住宅を販売している伊田屋です。「すぐに住める家を探している」「完成した家を見てから購入を決めたい」そんな方におすすめなのが、伊田屋のモデルハウスの購入という選択肢です。弊社では、公開されているモデルハウスを気に入っていただけた場合、そのままご購入いただくことができます。さらに建築中であっても、プランや仕様をご覧いただき、早めにご決断いただけ -
2025.05.08
スタッフブログ
道路側に大きな窓はアリ? 明るさとプライバシーのバランス
こんにちは。岐阜県全域と愛知県北部で分譲住宅や、自由設計の住宅を販売している伊田屋です。南側が道路に面している土地に建てる場合、「大きな窓を道路側につけるべきかどうか」というご相談をいただくことがあります。道路側に大きな窓を設けるのはちょっと不安……と思われる方も多いかもしれませんが、実はいろいろな選択肢があります。南側に大きな窓があると、日中は自然光がたっぷり入り、照明をつけなくても明るい空間に -
2025.05.06
スタッフブログ
暮らしに合わせた「階段の位置」とその活用法
こんにちは。岐阜県全域と愛知県北部で分譲住宅や、自由設計の住宅を販売している伊田屋です。注文住宅の間取りを考える時、「階段をどこに設けるか」というのは意外と重要なポイントです。リビング階段が人気を集めている一方で「リビング以外の場所に階段を設けたい」というご相談も増えてきました。階段の設置場所は、大きく分けて次の3つが一般的です。・玄関に近い場所に配置する「玄関階段」・LDKを通った先の廊下に設け -
2025.04.29
スタッフブログ
梅雨でも快適に過ごすために「第一種換気システム」もおすすめです!
梅雨の時期になると、ジメジメした空気やカビに悩まされる方も多いのではないでしょうか。実は、家づくりの工夫次第で、そんな梅雨特有の悩みを解消できるのです。今回は、梅雨でも快適に過ごせる家づくりのポイントをご紹介します♪梅雨時期に快適に過ごすためには、湿度管理がとても重要です。そして、その前提となるのが「換気」です。伊田屋では、オプションでパナソニックの「第一種換気システム」をお選びいただけます。第一 -
2025.04.24
スタッフブログ
「花粉症対策」をした家づくりを考えてみませんか
春先に花粉症に悩まされる方が多いようですが、実は花粉は一年をとおして飛散しており、アレルギー症状を起こす種類によって、年中花粉に悩んでいる方はいらっしゃいます。そこで今回は、花粉症対策として効果的な家づくりをご紹介します。快適な暮らしを実現するために、ぜひ参考にしてください。花粉対策の前提は「花粉を室内に持ち込まない」こと。帰宅時に花粉が最も付着しやすいのは、靴と上着です。靴と上着に付着した花粉を -
2025.04.22
スタッフブログ
伊田屋のスタッフが「家づくりでこだわって良かったところ」
今回は、スタッフ自身が家づくりで「こだわってよかった!」と思うポイントをご紹介します。普段、お客さまの家づくりに携わる私たちが、自分の家だとどこにこだわったのか、ぜひ最後までチェックしてくださいね。複数のスタッフが、「一番やってよかった!」と感じているのは平屋です。階段の上り下りがないので、日常生活のストレスが圧倒的に少なく、寒暖差がほとんどないのも魅力!ワンフロアで家全体がつながっているので、家 -
2025.04.17
スタッフブログ
新居の家具を購入する時に気を付けること
新しい家に引っ越したら、家具を揃えるのも楽しみの一つですよね。家づくりをしながら、家具などのインテリアを選ぶ作業は楽しい反面、気を付けないと後悔してしまう可能性も……。今回は、スタッフの失敗談も踏まえながら、家具選びについてご紹介します。家具の中でもマストなのが「ダイニングテーブルセット」です。家族の人数や、どこに、どの向きに配置するかを事前に決めておき、スペースに余裕があるか確認しておきましょう -
2025.04.15
スタッフブログ
ランドリーが別なら……脱衣室はどのぐらいの広さが必要?
最近の住宅では、洗面台を脱衣室から分けて設置するケースがほとんど。そこで気になるのが、「洗面台が必要ないなら、脱衣室はどのぐらいの広さが必要?」という点ではないでしょうか。今回は、弊社設計士が、2025年最新の脱衣室の広さについての情報をお届けします。結論から先に申し上げますと、「脱衣室は衣類を脱ぎ着するだけの空間」と割り切っている方は、1帖ぐらいのコンパクトなサイズにされることもあります。平均は -
2025.04.10
スタッフブログ
住宅の電動シャッターは本当に便利?
最近のモデルハウスや新築住宅には、電動シャッターを採用するケースが増えています。これは、大きな掃き出し窓や天井近くまである高窓を採用する住宅が多くなったためで、手動で開け閉めするのが難しいことが理由の一つです。女性や背が低い方にとって、毎日の操作が大変と感じることも多く、ボタン一つで開閉できる電動シャッターはとても便利です。それ以外の電動シャッターのメリットとしては、防犯性が高まる点が挙げられます