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2026.02.12

スタッフブログ

冬こそ気になる室内干し|室内干しはどこに造るのが正解?

冬になると、洗濯物が乾きにくくて困る…そんな声をよく聞きます。
最近は共働き世帯が増え、洗濯は夜や早朝にまとめて行うご家庭も多くなりました。その流れで、「外に干さない」「基本は室内干し」という暮らし方も、一般的になっています。
実際、伊田屋で家づくりをされるお客さまの多くから、「室内干しスペースが欲しい!」といったご要望をいただいています。

◆なぜ室内干しが必要とされているのか

天候を気にせず干せること、花粉や黄砂を避けられること、夜でも洗濯できること。
室内干しには、忙しい毎日を助けてくれる理由がたくさんあります。
特に小さなお子さまがいるご家庭では、1日に何度も洗濯機を回すことも珍しくありません。
「干す場所が足りない」という悩みが出ないよう、最初から“洗濯動線”を考えた家づくりが大切になってきます。

◆室内干しのつくり方は大きく2パターン

●家事室をつくる
洗う→干す→畳む→しまう、が一部屋で完結するのが家事室の魅力です。
洗濯機のすぐ横に物干しスペースを設け、カウンターで畳み、近くにファミリークローゼットを配置すれば、家事の移動が最小限に。
汚れ物が多いご家庭なら、スロップシンクを設置して、上履きやユニフォームのつけ置き洗いに使うのも便利ですよ♪

●設備だけを取り付ける
「普段は外干し」「雨の日や夜だけ室内干し」という方には、設備だけを設ける方法もあります。2階ホールや脱衣室など、ちょっとした空間に物干し金物を設置すれば十分というケースも。
使わない時は収納できるタイプや、インテリアに馴染むデザインの物もあり、見た目を気にされる方にも選びやすくなっています。

◆“干さない”暮らしを選択される方も

最近は、洗濯乾燥機やガス乾燥機「乾太くん」を使い、“基本的には洗濯物を干さない”という方も増えています。
お客さまにも人気の高い乾太くんは、乾燥時間が短くふんわり仕上がるのが魅力!
ですが、このためだけにガスを契約するとなると、ランニングコストも含めた検討が必要です。
また、すべての衣類が乾燥機にかけられるわけではないため、最低限の室内干し設備を併設しておくと安心です。

室内干しは、“あると便利”ではなく、今やなくてはならないアイテムの一つ。
その中でも、どこにどんな形でつくるかは、ご家族の生活リズムや洗濯の回数によって正解が変わります。

伊田屋では、普段の暮らし方を丁寧にヒアリングしながら、無理のない室内干しプランをご提案しています。
これから家づくりをされる方は、ぜひ“洗濯動線”にも目を向けて、間取りを考えてみてください。