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冬物コートもしっかり収納!? 2026年イマドキ玄関収納

みなさんは「玄関収納」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?
少し前までの家づくりでは、玄関に靴箱を置くのが一般的でした。
ですが最近は、「靴だけをしまう場所」から「外で使うものをまとめて収納する場所」へ
玄関収納の役割が大きく変わってきています。

◆たくさん収納できる玄関が“今のトレンド”
以前の玄関収納は、“家族分の靴”が入れば十分、という考え方が主流でした。
しかし今は、
・アウトドア用品
・ベビーカー
・子どもの外遊びグッズ
・冬物コートやレインコート
など、外で使うものを玄関周りにまとめたいというニーズが増えています。
そのため、玄関収納も自然と大きめに計画するのがトレンドに。
「帰ってきて、その場で脱いで、その場にしまえる」この動線があるだけで、家の中が驚くほど散らかりにくくなります。

◆玄関収納のタイプは大きく分けて2種類
玄関収納は、大きく分けると次の2タイプがあります。
どちらが正解というわけではなく、敷地条件や暮らし方によって選ぶのがポイントです。
●ウォークインタイプの玄関収納
最近人気があるのがは、ウォークインタイプの玄関収納です。
靴箱(可動式の造り付けタイプ)、ポールハンガー、ゴルフバッグやアウトドア用品を置けるフリースペースなどがあるとすっきりと片付きます。
さらに、シューズクローゼットからそのまま室内に入れる動線があれば、来客用とご家族用で玄関を分けることも可能です。
●靴箱タイプでも工夫次第で大容量に
一方で、「玄関はできるだけコンパクトにしたい」「間取りにあまり余裕がない」という場合は、靴箱タイプの玄関収納を選ばれる方も多くいらっしゃいます。
最近は、“天井まで高さのある靴箱”“造り付けの可動棚+扉付き収納”など、収納力の高いプランも増えています。靴箱と扉の間に少しゆとりを持たせて、ベビーカーや外遊び用品を置くスペースをつくる方法もおすすめです。

◆玄関収納の広さはどのくらいがベスト?
「玄関収納は、どのくらいの広さがいいですか?」とご質問いただくことがありますが、正直なところ、ご家族の人数、コート類の量、何を置きたいかによって適切な広さは変わります。
共通して言えるのは少しだけ“ゆとり”を持たせること。ギリギリにすると、後から物が増えたときに対応できないからです。
伊田屋では、ヒアリングをしっかり行った上で、2~3帖前後など、暮らしに合ったサイズをご提案しています。
伊田屋では、建築士が社内にいる自社設計を採用しています。
そのため、「コートを何着ぐらい収納したい」「ベビーカーは必須」といったご要望をお伺いしたうえで、すぐに収納プランへ反映できます。
玄関収納は、毎日の“ただいま”と“いってきます”を支える大切な場所です。
家づくりをする際は、ぜひ一度、玄関収納の使い方にも目を向けてみてくださいね。


